日事連建築賞選考委員会を代表して、審査経過の報告をさせていただきます。
本年は27単位会から第1次審査を経て一般建築部門21点、小規模建築部門25点の合計46点の建築作品が応募されました。
6月24日に日事連会議室において選考委員会が開催され、第2次審査を行いました。委員の投票及び討議の結果、まず一般建築部門9作品、小規模建築部門8作品を日事連建築賞候補として選定いたしました。
その後、さらに討議・検討の結果、国土交通大臣賞、日事連会長賞及び優秀賞候補として
一般建築部門の7作品、小規模建築部門の6作品を現地審査することといたしました。
現地審査は7月17日から8月8日にかけて行われ、その結果を踏まえて8月8日に最終選考委員会を開催いたしました。委員の投票及び討議の結果、この賞の趣旨に最もふさわしい優れた作品として国土交通大臣賞と日事連会長賞を選定いたしました。さらに投票・討議の結果、一般建築部門から4作品、小規模建築部門から
2作品を優秀賞に選定いたしました。また優秀賞に準ずるものとして、一般建築部門から4作品、
小規模建築部門から5作品を奨励賞に選定いたしました。
それぞれの賞の受賞作品掲載順は北から南への単位会順で掲載しております。
来年度は、さらに多くの応募を期待したいと存じます。
以上審査報告といたします。